アニメっぽい絵でTell Your World PVを作ったのよさ by less
3種類のエフェクトが入ってます。
エフェクトの使い方がわからない人は続きを読むから。
発光させるには、別途エフェクトが必要です。
予め用意してください。
AutoLuminous2
CrossLuminouse( ObjectLuminousに入ってます )
http://goo.gl/vGQF8
falltexobj
falltexobj.xをMMDにドロップ。
星が降ります。
発光させるにはAutoLuminous.xをMMDにドロップ。
MMDメニューバーのMMEffectをクリック。
エフェクト割当→Mainタブのfalltedobj.xのチェックをはずす。
AL_EmitterRTタブをクリックしてfalltexobj.xをダブルクリックすると新しい窓が開きます。
その後、falltexobj.fxを選択してOK。
MMD下部のモデル操作のパネル。
これがカメラ・照明・アクセサリになってるのを確認したら
アクセサリ操作のパネルを見てください。
Autoluminous.xになってるのを確かめて
Siの値に3とか0.5とか0.1とか値を入れて登録。
好きなひかり具合を探してください。
KiraKiraDX
KiraKira.xをMMDにドロップ。
KiraKiraController.pmdをMMDにドロップ。
コントローラ用オススメ設定.vmdをMMDにドロップ。
CrossLuminous.xをMMDにドロップ。
MMDメニューバーのMMEffectをクリック。
エフェクト割当→MainタブのKiraKira.xのチェックをはずす。
AL_EmitterRTタブをクリックしてKiraKira.xをダブルクリックすると新しい窓が開きます。
その後、KiraKira.fxを選択してOK。
ParticleDX
言い方を変えると、静止してる場合は光りません。
モデルデータを躍らせて光らせてみましょう。
モデルデータのpmdやpmxをMMDにドロップ。
モーションデータをMMDにドロップ。
MMDメニューバーから背景(B)→背景黒化(D)
MMD下部のモデル操作をカメラ・照明・アクセサリに変更。
ParticleDX.xをドロップ
MMD下部のアクセサリ操作。
ParticleDX.xになってるのを確認したら
地面→モデルデータへ変更。
右にはセンターが入ってますが、光らせたい箇所を指定。
動きが大きい右手とか左手の指を選ぶとわかりやすいです。
登録ボタン。
再生ボタンを押して動作確認してください。